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【バイク講座】ブレーキのかけ方

投稿日:2019年4月21日 更新日:

https://www.balifehack.com

 

どうもこんにちは。こんばんは。

バ鮫
突然ですが、ブレーキのかけ方って…ご存知ですか?

 

は?誰でも知っとるで~!!!!!
ブレーキかけな止まれんぞい!!!?
バレル

 

そうお思いでしょう。
つい最近までは僕もそうでしたから。

そもそも知ろうとも思わなかったんですよ。
普通に走って普通に止まる、誰だってできる。
自転車だってやってるじゃないか、って…

 

 

だから知らなかったんですよね。

ブレーキのかけ方 を…

 

減速するときに恐怖を感じたことはありませんか?
止まれないっ!って思ったことはありませんか?

正しく使えばブレーキングは怖くありません。
より安全に確実に止まれるようになりますよ。

 

この記事を読んだ後、早速実行してみてください。
停車中のバイクで試してみるのも良いでしょう。
実感できるはずですから。

 

この方法は大型バイクに限らず、手でブレーキレバーを引く乗り物にはほとんど応用できます。
スクーターでも、中型バイクでも、大型バイクでも。ATMTも関係ありません。

 

大事なのは ブレーキを握る ではなく、 ブレーキを引く です。

 

それでは、より正確にストップする技術を身に着けましょう。

 

※今回紹介するのはブレーキレバーの扱い方です。
リアブレーキについては触れていませんので、ご容赦ください。
また、4本掛けは教習所で習う一般的な使い方です。
車種によっては2本掛けでは危ない場合もあります。

 

ブレーキのかけ方

 

ブレーキレバーへのアプローチ

まずはレバーの握り方から。

 

皆さんは普段バイクに乗る時、どうやってブレーキレバーを握っていますか?

指は1本掛けですか?
2本?
3本掛け?

バレル
それとも4本?

 

あまりオススメしない握り方があります。
ですが、現実問題結構ありふれています。
どちらかというとオススメしないのは……

 

 

4本掛け

 

 

です。
4本以外であれば好きなように握ってもらってOKです。
中指一本だけでもいいし、中、薬、小指の3本でもOK。

 

僕は人差し指と中指の2本掛けです。ご参考までに。

 

 

では、なぜ4本掛けがいけないのか?説明していきます。

 

ブレーキレバーにかかるベクトル

力学的な話をしましょう。
大丈夫、簡単です。

 

あなたが壁を押す時、壁もあなたを押している。そんな話を聞いたことはありませんか?
地面に立てるのは、地面があなたにかかる重さと同じ力で押してきているからです。

つまり、力をかけられる=相手も力をかけている と言えます。

 

のれんに腕押しなんて言葉があるように、浮いた状態では力をかけられませんよね。

この事を頭に入れ、ブレーキの話に戻りましょう。

 

2本掛けと4本掛け、それぞれの画像をごらんください。

2本掛け

2本掛け

4本掛け

4本掛け

 

もうちょっと詳しく見てみましょう。

2本掛け

2本掛け 下から見た図

4本掛け

4本掛け 下…?横から見た図

 

2本掛け下から見た図と、4本掛け横から見た図。
うまく撮影できなかったため断念しました。

 

バレル
2本掛けと4本掛けの差、分かりますか?

答えは、力を押し返す壁があるかどうか。
要するに力をかけられる場所があるか?が問題なのです。

 

4本掛け以外の手では、レバーに掛けていない指はハンドルを握っています。
ハンドルを握ると手首が安定し、支点と同じ効果を発揮します。

2本掛けのベクトル

ブレーキにかけていない指でハンドルをホールドすると、壁ができ、力を押し返せるように。

 

では、4本掛けはどうでしょうか?

4本掛けのベクトル

ハンドルには親指しか掛かっていないため、極めて不安定な状態です。
これでは壁として機能せず、浮いた状態とも言えます

支点が安定していないせいでレバーとハンドル、どちらもが引っ張られる動きをしてしまうんです。
ハンドルは強固に締め付けられているので動いているように見えませんが、力は掛かっています。

 

両方からサンドするようなベクトルが働くため、強く安定した力になりにくい。
これが、4本掛けが駄目な理由です。

 

4本掛けでブレーキが怖い場合、ほとんどがこれに当てハマります。

ココに注意

4本掛けでは、力が分散しやすい。
力を入れているのにハンドルが安定しない上に、
力を入れすぎて身体がこわばり、柔軟な動きにならない。

 

そもそも4本掛けでは、ブレーキを引くではなく、ブレーキを握るになっています。

ブレーキをかけるためには引かなければなりません。
押すの反対語は引く、ですよね。

 

ブレーキを握ると手全体が動いてしまうので力が入りづらい。
これは先程説明した通りです。力をかけるには壁を使いましょう。

バレル
壁に力をかけるほうが圧倒的に楽ですからね。

 

ココがポイント

ブレーキは握るのではなく引く。

 

 

おわりに

今まで4本掛け以外でブレーキをかけていた人は、大正解でした。
僕はいくらパニックブレーキになったとしても絶対に指2本です。
もともとは特に意識していなくて、好きなようにブレーキをかけていましたが

ここ1年ぐらいで2本掛けで行うように矯正しました…w

 

ブレーキが安定しないと走行できませんからね~
走る、止まる、曲がるの3大要素のうちひとつでも欠けるとめちゃくちゃマズイんです。

 

この記事を読んだアナタ!
絶対4本掛けはしないようにしてくださいね!

 

ココがポイント

ブレーキは引く。

  • この記事を書いた人

BARREL

ゲームとパソコンとバイクが趣味な、PCゲーム歴15年のヘビーゲーマーです。好きなゲームはアクション系、Co-oP系。FinalFantasy14やMonsterHunterWorldなど、オンラインゲームが結構好きです。最近ではゲーム攻略の他にゲーミングデバイスなどのハードウェア系・ガジェット系をレビューしながら、よりよい環境を求めて奔走中です。企業様のPRも積極的に行いたいと思っています。ご依頼はお問い合わせフォームよりお願い申し上げます。

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