win10が突然クラッシュし電源ブチ切りしか手段がなかった状況からの打開

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ども、こんにちはこんばんは。

今回はPCフリーズの話です。
しかも原因不明の、なんで止まっているのかよく分からないという機械オンチには相当無理難題なバグのお話。

あまり機械は得意ではありませんが、なんとかヒントを探し探し、ついにこれじゃないかと辿り着けたので記録を残しておきます。

目次

諸悪の根源は「Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ」?

インターネットを駆使し捜索すること約半年に及びました。
全くヒントすらない状況からの打開でしたので、なかなかに骨が折れるものでしたが…

パソコンの原因不明なフリーズを解決する方法 | https://howto-it.com/pcfreeze.html

こちらのブログ記事に辿り着けました。

で、少し状況は違うものの症状がほぼ一致してました。

フリーズにもいろいろな種類があると思うが、一番厄介なフリーズの仕方をしている。画面が表示されたまま固まり、マウスもキーボードも一切動かなくなる。フリーズを解除するには電源を落とす(電源ボタンの長押し)しかなく、原因も特定しにくい。

オイオイオイ、同じ症状じゃねーか!!と。

で、この記事に行き着く前に僕自身もwindows標準のイベントビューワーなどで原因の追求を行っていました。

イベントビューワーによる解析

フリーズから復帰した後、windowsのログを確認しました。

これがフリーズ発生時のエラーログです。

電源を落とした後のログを見るとKernel-PowerでイベントID41が記録されている。内容は「システムは正常にシャットダウンする前に再起動しました。このエラーは、システムの応答の停止、クラッシュ、または予期しない電源の遮断により発生する可能性があります。」と出ている。確かに電源を落とすしか手段がないので、この重大なエラーが出ていてもおかしくない。

当てはまりまくってて恐ろしい。そんなレベルで同様の症状でした。
ブログ記事によると、どうやら「Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ」が悪さをしている可能性があるとのこと。

うーん、フリーズし始めた頃と割りかし一致している…

早速アンインストールし、今に至る。

原因不明のPCフリーズはゲーム中に起こっていた

2年前ぐらいからゲーム中に突如フリーズし、ブブブブブブブブというファミコンなどのレトロゲームがバグフリーズしたときの音を出している状況がちらほらありました。

先程も書いたとおり、このフリーズはゲーム中にのみ起こっていました。(確か)

FinalFantasy14のパーティプレイ中に何度フリーズで落ちたか分からないほど、ちょくちょく落ちていたんですよね。
他にはMonsterHunterWorldでも、特に処理が重たくないようなイベントシーンでフリーズ。

え、このほのぼのしたシーンで?

みたいな、特別スペック不足とかそういう類のものではないように感じてたんです。

参考までに、前項で上げたイベントビューワーのID41発生時は以下のスペックです。

Processor: Intel(R) Core(TM) i7-4790K CPU @ 4.00GHz (8 CPUs), ~4.0GHz
Memory: 24576MB RAM
Operating System: Windows 10 Home 64-bit (10.0, Build 18362) (18362.19h1_release.190318-1202)
System Model: Z97X-UD3H
Card name: NVIDIA GeForce GTX 1080
Card name: NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB

症状:フリーズが発生すると電源ボタン長押しでの強制終了しか手段がない

PCがフリーズするとけたたましい音と共に操作をいっさい受け付けなくなります。

マウスは動かないし、キーボードも一切使用不能です。出ている音さえもコントロールできません。

唯一このフリーズを解消する方法といえば「電源ブチ切り」のみ。
強制終了はPCにダメージを与えるから…というどこかで見た雑な情報しかなかったのですが、やらないことには始まらないので出るたびにブチ切りでした。

熱が原因かと思いきや、全く関係がなかった説

FF14でフリーズが頻発していた頃、季節的には夏~秋に差し掛かる頃でまだまだ残暑も厳しく、PC内部には熱がこもるのにもってこいの環境下でした。

グラボが原因なんじゃないかと言われ、熱暴走である疑惑が浮上しはじめました。
そりゃあれだけチンチンに熱かったら疑いたくなりますよ。

で、熱対策と言えば無難なのは

  • PCケースのカバーを開放
  • 熱源デバイスを物理的に冷却

もちろん両方同時にやってました。が、やっぱり出るときは出てました。

仮に熱暴走でフリーズしたとしても、その後すぐ立ちあがってましたからね。
いやいやオーバーヒートしたんなら起動しなくね?って普通は考えません?w

まぁそれでも知識がなく特に手段も知らなかったので少し調べては放置の繰り返しで進展がありませんでした。

経過観察 フリーズは未だに出現するのか

件の「Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ」をアンインストール後、しばらくは様子を見てみないと分かりません。

この記事を作成しているのが現在、2020年1月12日です。
フリーズし次第こちらに追記するとします。何も追記がなく1、2ヶ月ほど経過しても更新します。

OSのアップデートで再頒布パッケージがインストールされることもある(?)らしいので、しばらくは十分目を光らせておきますね。

おまけ:windos10のイベントログの見方

僕はこの記事中でイベントID41を発見しています。
41というのは「重大」と診断されるエラーログで、こいつが出た瞬間フリーズしていました。

では、このログはどこから見れるのか?について少し。
また違ったフリーズの仕方が見られるようになったとき、自分で解決できなければストレスになりますからね…。少しでも役に立てれば幸いです。

winアプリ「コンピューターの管理」にアクセスする

アクセス方法はいくつかありますが、OSのビルド番号によって少し変化するので確実な方法1種のみ掲載します。

  1. windowsキー + R を押し「ファイル名を指定して実行」
  2. 「compmgmt.msc」と入力し、OK
  3. システムツール->イベントビューアー->Windowsログ->システムへ移動
  4. 日付やレベルで並び替え、フリーズの原因となる項目を探す。
  5. イベントIDやエラー詳細でググる。

以上で必要項目にアクセスできるでしょう。

イベントID41は重大レベルのイベントログですが、その他5200番台や10000番付近は警告として出力されていたりします。
こちらもぐぐれば色々対処方法が出てくるので、参考にしてみてください。

その後の挙動(経過報告)Update!

KP41病の原因究明と対処法がだいたいわかりましたのでアップデートします。

ただひとつ言えることは「どこが悪いのかを突き止めなくては解決できない」んです。

根気のいる作業ですが頑張りましょう!

筆者の状況と解決策

私のPCで起きていたKP41病は「物理メモリの劣化による不具合」でした。

環境はグラボをアップデートしたのみで、ほとんど変わっていませんが下記の通り。

Processor: Intel(R) Core(TM) i7-4790K CPU @ 4.00GHz (8 CPUs), ~4.0GHz
Memory: 24576MB RAM
Operating System: Windows 10 Home 64-bit (10.0, Build 18362) (18362.19h1_release.190318-1202)
System Model: Z97X-UD3H
Card name: NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER

悪さをしていたのは中古で購入した物理メモリ。これを外すだけで治ってしまうという酷い有様でした。

古いHDDなどでもKP41が発病するらしく、総じて入れ替えなど行いましたが最終的にDRAMであることが判明しました。

今では旧世代であるDDR3の新品メモリが高かった為に、ケチったのが良くなかったです(戒め)

判明するまでの手順

STEP
最小構成で起動する

CPU、メモリ、起動ディスクだけでOSが立ち上がるかどうか試します。

CPU型番の末尾にFがついていない物はオンボードグラフィックスを搭載しています。これでゲームを起動して落ちるかどうか実験。

ここで落ちればメモリと起動ディスクが怪しいと見れます。

メモリは基本的にA2B2スロットに挿しますが、デュアルチャンネルをさらにデュアルにして4枚構成で行っている場合は、組になっているメモリ組毎に行うのが良いかと思われます。

STEP
1つずつ機器を搭載していく

次はグラボでしょう。実はグラボもなかなかに怖いアイテムですね。PC内部で物理的に最も大きな処置装置だからです。

素人の取り扱いによる破損が最も回避したい破損内容ですので、慎重に行ってください。

予備のグラボがあれば取り出しておいてください。1枚ずつテストを行いましょう。

STEP
フリーズしたら直前に実装したアイテムを外す

ここまで来たらもう勝ちみたいなものですね。

無事?フリーズを確認したら、直前に取り付けた機器を外してください。十中八九それが原因です。

KP41病の中にはグラボの初期不良なんていうケースもあります。(実際に相談を頂きました)

何が原因で起こっているのかさえ分かれば対処できます。といっても、入れ替えしかないんですけども。

KP41病はハードウェアの故障説、濃厚

散々悩み、泣き、お金を掛けてなんとか治りました。物理メモリが原因だと判明し、交換を行ってからは一度も再発していません。

KP41によるPCフリーズはハードウェアの故障が原因なのでは?と今更ながらに思っています。

記事の冒頭ではソフトの削除を行っているものの、実は不要だったかもしれません。いやまぁ、正確には分かりませんけどね。

メモリ、HDD、グラボ…何かとデータを扱う場所ばかりです。

なんとなくの肌感覚で恐縮ですけども、スーパーファミコンがバグってフリーズしたときみたいなブブブブブという音を立てながらフリーズするのはほとんどハードウェアが原因かなって。

イベントビューワーで記録されている内容では何が原因か書いてありませんし。

まぁ、そんなこんなで解決しました。繰り返しになりますが私の場合の解決は「物理メモリ交換」でした。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 全くもって最近同じ問題に悩まされていて、たどり着きました…(´・ω・`)
    私も次回発生したらこちらを参考にさせてもらいたいと思います!貴重な情報ありがとうございます!

  • がぅりぃ~さん

    こんにちは!
    少しでもお役に立てれば嬉しいです。ハードウェア関連が怪しい可能性が高いエラーですので、もしまた遭遇してしまった時には、構成を見直してみてください~!

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