鼻中隔矯正手術を受けてきました。[日記]

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タイトル通り、鼻の手術を受けてきました。
まとまりのない乱文になっていると思いますが、日記を書いてみます。

私は生まれつきアトピーを持っているため、喘息やらアレルギーやらで役満な私です。

で、当然花粉症も持っています。ドヤれるレベルで勢揃いです。あんま嬉しくないですね。

んでまぁ受けてきたわけですよ。怖い思いしなくても薬でなんとか、誤魔化して行きていく選択もできたんですけど。

多少鼻が詰まって寝づらい夜があっても毎日じゃないし、くしゃみや鼻水がひどくったって何も手術するほどじゃあ・・・って。ずっと思ってきて多分10年は過ごしてきました。

そんな私もとあるキッカケが舞い込んできまして、ようやく自分の身体と向き合ってみたんです。

鼻中隔(びちゅうかく)は鼻の中に通っているメインの骨のことです。
これが成長過程やらなんやらの影響で曲がってしまうらしくて、ほとんどの成人は鼻中隔に多少の歪みがあるとかなんとか。

私の場合は鼻中隔の曲がり具合がまぁまぁすごくて、左鼻と右鼻で空間の差がめちゃくちゃでした。左鼻は人差し指の第2関節ぐらいまで突っ込めたのに、右鼻は小指の第1関節も満足に入らないぐらい。それに花粉症やらのアレルギー反応も相まって、鼻での呼吸が1ミリもできない日がある程度に酷い状況でした。

最寄りの耳鼻科で花粉症の薬をもらいつつ、心を決めて手術を受けたいと申し出ましてね。その日のうちに近隣の手術センターを紹介していただきました。

紹介先の病院での相談兼、診察では頭部のCTを撮って現状と処置の内容を取り決めるというもので、実際に首から上のレントゲンみたいなものを見ました。

まぁ~~~くっきり曲がってます!!鼻の中でひらがなの「く」を書いてもらうとわかりやすいですね。どうしてこうなった・・・と絶望しながらも、院長先生の提案でどんどん手術内容が決まってって。

あれよあれよと日程が埋まり・・・Xデーは19日

なんというスピード感なんでしょう。花粉症で耳鼻科を受診したのが3月の頭あたりですよ。早くても1ヶ月ぐらい先だろうと思っていたのが、そんなに近くだなんて…と内心ビビりまくり。

そして当日、9時ごろ・・・病衣に着替え、手術室へと歩いていきました。左腕に点滴用の針を挿してもらったあと、麻酔を投与され…「これが手術用のライトなのかー」と目の前にある不思議な形をしたLEDを見ていて…

気がつくと病室のベッドに横たわっていました。本当にあっという間?いや、あって言う間もないようなレベルで一瞬でした。

(確かこんな感じの内容です↑ トチ狂っているだけで正確には縫合があるかもしれません)

で、まぁ…全身麻酔なので、手術台でLEDライトを見たところまでしか記憶がありません。

麻酔に関しては事前にTwitter友達とか家族とかから聞いていたのですが、やっぱり不安はありました。

ほんとに??マスクした瞬間意識飛ぶってほんと??盛ってない???

もう疑いまくりです。失礼極まりないですね。

というかその、点滴の針がさぁ!痛い!!・・・痛いっていうかよくわからんけど!!チクっとして違和感がなんかこう残ってて、不快なんですよねえ・・・

とはいえ挿した後すぐに麻酔を流してもらって意識がなかったんですけど。

術後・・・

名前を散々呼ばれ、意識を取り戻します。○○さーん!○○さーん!みたいな感じ。映画とかドラマで見たことあるやつ。

意識が戻ったのは11時でした。手術は1~2時間と聞いていたので、だいたい時間通りでした。あぁ、終わったんだ・・・という安心感と、麻酔って本当にこんなんなんだ!!!すげぇ!!!!みたいな、小学生並みの感想を抱いていました。

童心に返るのも束の間で、すぐに痛み?違和感?重み?で現実に引き戻されました。

熱い・・・?というか・・・?鼻が・・・・・・・????

なんとも形容しがたい、もはやこの程度の語彙力では表現できない感覚でいっぱいでした。それと、喉の激しい痛み。

喉に関しては、全身麻酔中は喉から管を突っ込んで呼吸させてもらっていたので、炎症しています。風邪のときの喉痛みたいな感じですと事前に説明を受けていた通り。喉いて~wって感じです。

全身麻酔から帰ってきた後、3時間は絶飲食で絶対安静です。

この術後フェーズ3時間が私の人生で最も身体的に(?)辛い状況No.1だったかもしれません。

マジで絶望の3時間でした。

鼻は綿球が詰められていて、血をせきとめています。じゃあ、どこから流れてくるか…わかりますね?

喉へ来ます(悲報)

喉は大風邪引いたときのあの痛みがあり、もちろん鼻で呼吸できないので・・・

口で息をしながら、流れてきた血を吐きつつ、うつらうつら寝ます(逃げられない絶望)

これがなぁ~~~~~~~!!!本当に!!!!辛かった!!!www

喉に乾いた空気を送りたくないのに、でも呼吸しなくちゃ苦しい。息を吸うと喉も口も歯もだんだん痛くなってきて、しまいにゃ顎まで痛くなってきて・・・しかも3時間は絶飲食。超ハイパーウルトラきつかったです。

1時間経ったあたりで看護師さんが鎮静剤?をもってきてくれて、それで随分マシになって眠れるようになりました。もちろん、うつらうつら寝て途中で起きては血を吐いてを続けているだけなんですけど。

左腕に点滴を受けつつ、鼻も口も血でいっぱいで、、必要以上にビビっていたのもあり寝返りがめちゃくちゃ難しくてなかなか堪えましたw

途中で看護師さんに「スマホをお取りしましょうか?」と声を掛けていただいたんですけども…あの時の私は馬鹿でした。どうして「いえ、必要ありません」と強がってしまったのか??コレガワカラナイ。
(とはいえイマドキのスマホは片手じゃ操作しづらいので、あっても放置してたかもしれませんが)

なんやかんやで3時間という長~~~~~~~いトンネルを抜けた先には・・・

体温37.9℃

えっ Σ(゜д゜)

フラフラ。鎮静剤のおかげで頭痛は無かったものの、まっすぐ歩けないレベルで消耗してました。麻酔すげえ。看護師さん付添のもと一旦トイレまでいき、ちっとも出ないものの一応済ませました。

部屋に戻ったとは点滴の針は挿したままで、あとは自由にしてくださいねとのこと。

時間は・・・13時過ぎ。ついに開放されまして。翼を手に入れ・・・なんて上手いことはいきません。

歩けるもののフラフラで、スマホを見てみたり、本を読んでみたり、ハイチュウとかラムネを舐めてみたり・・・色々してました。

が。

すぐに辛くなってきてベッドに戻って、入院中の9割は寝て過ごしました。寝て、というか。横になって過ごしました。かつてないぐらい横になってました。スマホでゲームしつつ。

レジェンドウマ娘とのレースバトルに勝ちました。ゴルシつえぇ~w

(↑投稿時間)

それからは適当に血を吐きつつ、なかなかに激しい頭痛と戦いながら寝たり起きたり、ポカリを飲んだりゴルシのボイスを聞いて過ごしてました。

術後の3時間と比べるとそりゃもう天国みたいなもんです。

左腕に針が刺さったままで怖かったのと、鼻のこともあって寝返りがま~~~~難しくて、1ミリも動かず寝てました。そのせいで寝汗はすごいし、身体はめちゃくちゃ痛いし、何ならブログ書いてる今も首肩腰がお亡くなりになってます。激痛の極みです。今の頭痛は首の痛みから来てるんじゃね?って思ってます。

そんな体の違和感はあれども、あの地獄のような3時間と比べれば・・・やさしいもんです。

あとはほどほどに血を拭いながら、術後に腫れている鼻が落ち着くのを待つのみです。

夕食に出た弁当も大変美味しかったし、朝食のパン食もがっつり頂きました。

で、退院したのが令和3年3月20日の朝、7時58分。朝食を摂って着替えてすぐ出ました。いや~なんかすごく腹減りで。

帰ってきてからめっちゃくちゃ飯食ってます。食欲旺盛すぎ。麻酔ってそんなに影響あるの??って、今更ながらそpの絶大なる威力に驚き、感謝しています。

麻酔で一時的に記憶と感覚を失い、次元を超える…。痛みと熱は現し世に戻ってきた代償であり証。不可能を可能にする秘技かなぁ。

それにしても、執刀医の先生、世話をしてくれた職員さん方には本当に感謝です。すごい時代に生きてるんだなーって、身を持って感じてます。

今までの世界って狭いな~~~とも思いますね。まだ鼻は少し腫れていて完全に開通しているわけではないんですけど、しばらくしたら落ち着くでしょう。

辛いものとか熱いもの、啜ったりする麺類はダメって制限はありますけど、これからの未来を想像するとそんなものなんてことのないと思います。

まだまだ長く生きていく人生!さらに第一歩踏み出せた気がするのは、手術を受けると決めた勇気を自分の中に感じられるから。

まぁぶっちゃけ、キッカケがなかったら受けてなかったんでしょうけどww

とはいえ一応示した気合い、根性。度胸。ちょっとだけ大きくなれた気がした、ひとつの出来事でした。

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